モデルで女優の新沼凛空（にいぬま・りあ、17）が12日、芸能事務所「N.D.Promotion」に所属することが発表された。モデルで女優の莉子（22）やCUTIE　STREETの古澤里紗（24）などが所属する事務所で新たなスタートを切る。

20年から出演している3代目の松下奈緒（40）の後任。長谷川は「瞬間に感じたものを自由にドローイングするような表現ができたら」と気合を入れた。 また、初代案内人の役所広司（69）らが番組内で行っていた寸劇も復活。

中京開幕週の日曜メイン「第61回金鯱賞」の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。昨秋に芝2000メートルに切り替え、アンドロメダS、中日新聞杯と連勝中のデシエルトは栗東坂路4F54秒3～1F12秒8としまい重点でフィニッシュ。気合乗りの良さを考慮 ...

「9番・捕手」で出場し、初回無死一塁で走者・周東といきなり勝負した。近藤の4球目にスタート。ショートバウンドを逆シングルで捕球を試みたが、握れず二盗を許した。強肩の背番号10は「あれは認めないです」と苦笑い。バットでは7回先頭にオスナから右翼線に落ちる安打も放ち「いい緊張感の中でできた」と振り返った。 通い慣れた「みずほペイペイドーム」。ビジターの三塁側に向かう際には「違和感しかない」と苦笑いした ...

6回2死二、三塁で投手強襲の適時打。3月からファームで調整し、きっちり結果を出した。

2年連続2度目の開幕投手に決定している西武・今井が「強弱二刀流」で阪神打線を斬った。先発して4回を1安打無失点。キャンプから取り組む脱力フォームと昨季までの力感あふれる投げ方を織り交ぜ、25年版のシン・今井を披露した。

ラヴェルはCWコースで4F50秒8～1F11秒5を計時。半マイルから時計を出し、はち切れんばかりの手応えで直線は鋭く伸びた。福岡助手は「1週前にしっかり追ったので今朝はリズム良く、しまい重視。この1週間でだいぶ良くなってきた」と好感触。

DeNA の2年目19歳・武田は、ほろ苦い“二刀流デビュー”になった。2―2の8回に4番手でオープン戦初登板。初被弾を含む1回1安打2失点で敗戦投手になった。

DeNA のオースティンが2回にオープン戦1号を放った。大瀬良のカットボールを左翼席へ運び「コンタクトもよかった。キャンプから取り組んできてスイングもよくなってきた」と振り返った。

ディープモンスターは坂路で4F55秒0～1F11秒9とラストの伸びが光った。兼武助手は「しまいに重点を置いて反応が良かったし、前回よりいい状態」と手応え。